Android Wear、LG G Watch W100、スマートウォッチを買ってみたので適当にレビュー
昨日、2015年4月15日にヤフオクで購入したAndroid Wear、いわゆるスマートウォッチのLG G Watch、W100が届いたので、適当に遊びつつレビュー動画を作成したので、ついでにブログにもメモ書き。
ところでレビューとはいうものの、特に検査項目を設定し、それを検証するような製作に時間がかかるレビュー動画やブログではなく、あくまでも個人的に気になった部分を適当に1日のみ使用した後にメモしてるだけですので、あしからずw
さて、初めて購入する事になるAndroid Wearが、LGのLG G Watch、W100だとは思わなかったけど、価格の安さと無難なデザインに妥協して購入したのです。
個人的に時計としてのデザインを重視するならば、Moto 360やAsusのZenWatchが無難だと思います。
主な仕様 (LGのサイトより抜粋)
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CPU | クアルコム 1.2GHz Snapdragon 400 |
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 37.9×46.5×9.95 mm |
質量 | 63g |
OS | Android 4.3 (Jelly Bean) 以上に対応 |
バッテリー | 400mAh |
ディスプレイ | 1.65インチ LCD IPS液晶ディスプレイ (280 x 280) |
メモリ | 4 GB eMMC / 512 MB RAM |
カラー | Black Titan / White Gold |
ポートとコネクタ | G Watch:USB(pogoピン)、充電クレードル:マイクロUSB |
センサー | 9軸(加速度計/コンパス/ジャイロスコープ) |
SHOW HIDE その他機能
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Bluetooth | ○(v4.0) |
防水 / 防塵 | ○(IP67) |
Android WearというアプリをGoogle Playからダウンロードし、ペアリングするとすぐにGoogle Nowやアプリの通知が来たので焦りましたw
ペアリング自体は、記事投稿時の最新バージョンで、Nexus7 2003とLG G Watch、W100という条件下では、時計、端末双方共に初期画面で設定を行う画面が出てきて簡単に出来ました。
まず目を引いたのはウォッチフェイスの一覧!デフォルトで27種類のウォッチフェイス、時計文字盤が用意されていました。
充電台座、(クレードル)で、マグネチックなので縦置きにしても外れる事はありません。
また、台座の裏が粘着質になっていて、壁に貼り付ける事も可能です。
まぁLG G Watch、W100の詳細は、適当なレビュー動画で述べてますので、そちらをご覧下さい!
これはAndroid Wear現行バージョンの画面遷移と、通知の削除方法のメモです。
LG Watch、W100を装着してみた。右は説明する必要もないけど、クレードルの写真です。
ウェア本体がでかい気がするけど、僕はすぐに慣れましたね。詳細は動画をご覧下さい!
ところで1日で動画編集&ブログうぷ出来たの久しぶりな気がしますw
普段より写真少ないし文章も少ないから当然と言えば当然だけど、すごく楽に感じるわw
Android Wear、LG G Watch W100、スマートウォッチの適当なレビュー動画
初めて購入したAndroid Wear、LG G Watch W100、スマートウォッチのレビュー動画です!
ニコ生的に適当に雑談しながらNEX-5TとiPhone 5Sを手持ちしつつ撮影しましたw
こちらはニコニコ動画にうぷした同じLG Watch、W100の適当なレビュー動画です。